娘のバレエ発表会へ。
娘が家を出るときに「パパのために踊れよ」と言ったけど
華麗にスルーされたわたくし。うへー。
めげずに息子と甥っ子を車に乗せてホールへ。
多くのダンススタジオが一堂に会して発表会をする。
その中の出し物のひとつ。
ちょっと早目に着いたのでジャズダンスを観ながら待つ。
「小学生くらいの女の子がストリッパーみたいな格好で
キューティーハニー(もちろん倖田Ver.)を踊るって
どうなんだろう」
「ピルエット2回より側転で観客が盛り上がるって
どうなんだろう」
とか思いながらまったり観てたら娘たちの順番になった。
緞帳が上がると板ツキのちっちぇー白い子供たちが16人+大人数名。
それだけで観客は盛り上がる。そりゃかわいいよ。
背の低い我が娘は直ぐに見分けがついた。
膝に座っている息子に「あれが姉ちゃんだぞ」と指差す。
息子「ねぇねぇ!ねぇねぇ!」←姉ちゃんの意味
ちなみに発表会にはワイフも出る(オマケ扱い)。
背の高い人が出てきたので息子に「お、ママ出てきたぞ」と教える。
息子「まま!まま!」←ママ大好き
よくみたら大人クラスの生徒の方だった。
あとから本物のワイフが出てきた。
息子に「ごめん。まちがい」と謝る。
息子「まちがい!まちがい!」←ちょっとアホっぽ
娘は、とても真剣に、言われた通りに演じていた。
すごく真面目なヤツなんだな。
家でカキ氷ばかり食べてるただのガキなのに。
家に帰ったらたくさんカキ氷を作ってあげよう。
原価10円しないし。
えらいぞ、娘。
わたくしはそれくらいしか言えない。
子供嫌いの自分がグッとくるくらいだから
子供好きの親御さんは涙モノだろうな。
ふと思う。
ワイフは子供にバレエを教えているが
それはそれはとても大切で困難な仕事をしているのだな。
興味を持つように、目標に向かうように方向づけを行い、
実現するための技術を教える。
しかも、その相手は幼児を含む子供だ。
保護者方々の意向も尊重しなければいけない。
いやぁ、むずかしいだろ、これ。
そんなむずかしいコトに
ワイフは単独でチャレンジすることとなった。
今までのスタジオを辞めて
自分のスタジオを始めるんだそうだ。
頑張ってお手伝いします。