最終日の朝。疲れの影響で自力では起きれず目覚しで起床。
同じく疲れ気味の子供達が起きないので、朝食は7時半過ぎ。
混雑を避けるために昨日の和食レストランへ。
我が娘はレストランでも寝ていたが、途中から目が覚めた模様。
必要最低限の食物を娘の口へ放り込み、朝食終了。
わたくしは昨日同様、がっつり詰め込む。
食後、ロビーで店を出している朝市を見物。朝市というよりただの土産物店だ。
会社の上司や同僚への土産を買う。ちんすこうを買ったら負けだと思っている。
豚の角煮とミミガーのピリ辛揚げをいくつか買って終了。

繰り返すが、ちんすこうを買ったら負けだと思っている。
チェックアウトしてホテルを後にする。なかなか良いホテルだったぞ、リザンシーパーク。
みんなに「リザンシー パーク」と言われても気にするな。わたくしがしっかり
「リザン シーパーク」と正式な読み方を吹聴してやるから。
カーナビ様に空港までご案内いただき、無事に車を返却。
あ、ちなみに旅行中借りていた車はボンゴフレンディとデミオ(二代目)。


マツダレンタカーなのに最新のデミオを置いてないとは何事だとか
7名以上乗車はボンゴじゃなくてMPVだろ、とかツッコミどころは沢山あるが、
両方とも必要にして十分なクルマだったのでヨシとしてやろう。
特にボンゴはたいそう気に入った(というか、多人数乗車のミニバンが気に入った)。
ちなみにレンタカー敷地内にはヒュンダイのTBが2台駐まっていた。

万一これを寄越したら苦情どころじゃなかったぞ。気をつけろ、マツダレンタカー。
(昔、ロスのHertzで大宇をあてがわれそうになった時、店員を怒鳴りつけた)
空港には、なんと係員常駐のキッズコーナーが。やるなJAL。
子供達をそこへ放り込み、監視役を買って出てひたすらビールを飲むわたくし。
適度に涼しい室内。外は快晴。かすかに聞こえるジェット音と子供達の笑い声。
誰とも話す必要なく、楽しそうに遊ぶ子供達を眺めながら、良く冷えたヱビスビール
(オリオンは飽きた)とミミガーのスパイシージャーキーで軽く酔う。
あぁ、ここは天国だ。コーラルビーチ以上の素晴らしさ。
断言しよう。今回の旅行で自分がもっとも寛いだ場所は
空港内キッズコーナー脇のベンチだと。
それが不満なのではない。最も自分に向いたベクトルのしあわせが、
この一時だっただけのこと。
この旅行の目的は、自分のしあわせを求めることではないのだ。当たり前だけど。
もうちょっと飲んだら悪酔いするな、という頃合で搭乗時間に。
ご機嫌で乗り込む。さらばオキナワ。
ちなみに機内でもビールを買って飲んだ。
羽田からはシャトルバス、都バスと乗り継いで帰宅。
久々の都内は湿気が凄かったけど、酔っ払ってたのであまり不快にならずに済んだ。
みんなと別れるとき、寂しくなった娘が声を押し殺して泣いていた。
一所懸命ガマンして、わたくしの小汚いTシャツに顔を押し付けて。
可愛いヤツめと思ったが、家に帰って風呂に入ったら元気を取り戻し
オモチャを横取りして弟を泣かせたので怒鳴りつけた。
また日常が始まったのだなー。