弱電帝国 −復興−

前触れ無く陥落。そして復興。

CPU搭載 

昨日子供達の面倒を見に来てくれた母親が、眼鏡を忘れていった。
暖冬のくせに激寒の日曜日。他に予定もないので届けることにした。
片道2時間くらいのドライブ。
昼前に出て、むこうでのんびりして晩御飯でもいただいて
夜8時くらいに帰ってこれればいいな。
そんなスケジュールを頭の中で組み立てて出発。

第三京浜を走りながらふと気がつくと
車のインストパネルに見たことのない警告灯が灯っている。
後席のワイフにメンテナンスブックを渡し見てもらう。

わたし「この[GEN]って光ってるのは何?」
ワイフ「充電機異常。点灯の場合はお近くの営業所へお寄り下さい」
わたし「このブレーキマークみたいなのは?」
ワイフ「ブレーキ異常。点灯の場合はお近くの営業所へお寄り下さい」
わたし「この[ABS]ってのも光ってるぞ」
ワイフ「ABS異常。点灯の場合はお近くの営業所へお寄り下さい」
わたし「やれやれ」

保土ケ谷PAでランチついでにボンネットを開けてみる。前のオーバーヒートみたいな異常は見られない。
まぁ大丈夫なのかな、とイグニッションを回す。
きゅるるるるるっ、とセルは勢いよく回るもののなかなかスタートしない。
アクセルを踏み気味にしたらようやくかかった。
しかしアクセルを戻すと不整脈みたいなアイドリングに。今にも止まりそう。

止まられちゃたまったもんじゃないので出発。走りながら考える。
バッテリー劣化じゃない。電圧計が平気だしセルも回る。
今フツーに走ってる。エンジン自体おかしいわけじゃない。
こりゃ素人にはわからん。お店に電話しよう。
結局、自分ちの近くのディーラーに電話する。症状を伝えると

ディーラー「んー、微妙ですねー。めもり見ないとわからないですね」
わたくし「目盛り?」
ディーラー「メモリーです。車載コンピュータの」

へー。そんなことできるんだ。
こんなに燃費の悪い車に車載コンピュータがあるんだ。
だったらもうちょっと良い方法で燃料噴射していただきたいものだ。

とりあえず工場が開いている17時半までに車を持ち込むこととなった。
あーあ、実家でひとやすみのはずだったのに。
[ 2007/02/25 22:35 ] クルマ | TB(0) | CM(0)
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