弱電帝国 −復興−

前触れ無く陥落。そして復興。

Return of the Cicada Hunter 

夕方、1人で昆虫採取へ。
セミを捕まえるのが今回の私のテーマなのだ。
足手まといは、いらん。子供はTVでも見てろ。

さっそく松の木にアブラゼミ発見。
しかし微妙に届かない位置にいる。
コイツらはいつもそうだ。むきー。

捕獲可能範囲の鳴き声を探してどんどん道を進む。
だんだん聴力が研ぎ澄まされてくる。気分は狩人。
Cicada Hunter。そう呼んでくれてもいい。

ヘンな方向からセミの鳴き声が。
見ると、道端に弱ったアブラゼミが。
バタバタと羽ばたいてるけど飛べないみたいだ。
もう寿命なんだろうな。命みじけーな、セミ。
ずいぶん遠くまで来てしまったので
こいつを持って帰ってお茶を濁そうかとも考えたけど
やはりそこは狩人のプライドが許さず、放置。

再び道を進む。セミサウンドのオンパレードだ。
アブラゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、ツクツクホウシ。
鳴き声頼りの捜索から、目視重視へ切り替える。
そして数分後、発見。透明な羽のヤツが鳴かずにじっとしてる。
じりじりと近づいていって、網のタイミングを計っていたら
わたくしとセミの間を別のアブラゼミがジジジと横切る。
なんの対決だこりゃ。

速攻で網を被せる。捕獲。やたー。
虫カゴに入れて眺める。ミンミンゼミだ。うれしー。
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さあ、帰ろう。帰って我が子らにセミを見せてやろう。
そう思って辺りを見回すが、
07-08-15_17-17.jpg

ど こ だ こ こ 。

15分くらいかかってようやっと家に辿り着いた。
おっさんが虫取りで迷子になったらシャレにならん。

カゴのなかでバシバシ羽ばたくミンミンゼミ。
子供達は目を大きくして見入ってくれた。
そんで、すぐにリリース。

晩御飯は、おうちで焼肉。
目標達成で満足してたので、とても美味しくいただいた。
ここんとこ、食べたいモノ食べ過ぎ。
[ 2007/08/15 23:59 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)
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